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株式会社ジェイ・エス・ピーが取り扱う簡易型止水板「Flood Guard F(フラッドガードF)」とは?

2026/03/10  カテゴリー:簡易式止水板の販売

株式会社ジェイ・エス・ピーのコラムをご覧いただき、ありがとうございます。

ゲリラ豪雨(気象庁では「局地的大雨」などの表現)や、線状降水帯による大雨が増え、「今までは大丈夫」だった場所でも急に浸水するケースが珍しくなくなりました。
線状降水帯は、発達した雨雲が列をなして数時間ほぼ同じ場所を通過・停滞して大雨をもたらす現象で、名都市に甚大な災害を及ぼしています。
さらに気象庁は、強い雨ほど発生回数が増える傾向を示しており、「初動の速さ」が被害を分ける場面が増えています。

そこで注目したいのがFlood Guard F(フラッドガードF)。
台風や局地的大雨などによる浸水を防ぐ簡易型止水版で、土のうの”重い・時間がかかる・後処理が大変”という弱点をカバーし、置くだけで初動対応を強化できるのが特徴です。

そこで今回は当社が取り扱う簡易型止水板「Flood Guard F(フラッドガードF)」について紹介します。

Flood Guard F(フラッドガードF)が選ばれる理由

  • Flood Guard F(フラッドガードF)にはこのようなメリットがあります。
  • すばやく設置でき、労力と被害を軽減
  • 形状ラインナップが豊富で、現場に合わせた浸水対策が可能
  • 繰り返し使えて経済的(使い捨て前提ではない)
  • 重ねて収納でき、省スペースで保管できる

加えて高強度なABS素材、止水高の違う50cm/80cm系のラインナップ、接続しやすさを意識した構造なども特徴です。

止水の仕組みが分かりやすい:水圧を”味方”にする簡易型止水板のメカニズム

Flood Guard F(フラッドガードF)の面白いところは止水版なのに”ただ立てるだけ”でなく、
水の力で安定する構造になっている点です。
以下のようなメカニズムで成り立っています。

  • 底面部にかかる水圧で本体を固定する
  • 背面部と底面部のU字加工で水流の圧力を分散する
  • 底面アンカー部の高摩擦テープがズレを防止する

つまり、浸水が始まった瞬間から効果がある設計で、初動が遅れやすい土のうよりも現実的という発想なのです。

壁際の漏水”に強い:フィッティングバー(特許)で隙間を埋める

止水対策で意外と多い失敗が、壁と止水版のわずかな隙間からの漏水。
現場は完全に直角・平行とは限らず、設置面のクセで水が入り込みやすいのです。

Flood Guard F(フラッドガードF)は、突っ張り棒の要領で隙間を埋めるフィッティングカバーを採用し、
壁との隙間をピッタリ埋めて止水性能を高める設計です。
しかもこの仕組みは特許(特許第7558998号/2024年9月20日)として紹介されています。

簡易型止水板と土のうは何が違う?

従来使われていた土のうと簡易型止水板とではさまざまな部分で違いがあります。

  • 設置時間:1人で約5分(土のうは高さ50cmで2人4時間、80cmで2人6時間の例)
  • 本品以外に必要なもの:不要(土のうは土砂・器具が必要)
  • 後処理:拭く/乾かす程度(土のうは土砂の取り出し・廃棄が必要)
  • 再利用:可能(土のうは基本不可)
  • 耐久年数:未使用時10年目安(土のうは紫外線劣化が早い)

「大雨が来る前に”人手と時間”を確保できるのか?」が不安な現場ほど、このような差が効いてきます。

Flood Guard F(フラッドガードF)はどんな場所で使える?

Flood Guard F(フラッドガードF)の設置事例として、
倉庫・工場・店舗・駅・マンホール・事務所などが挙げられます。
つまり「玄関先だけ」ではなく、出入口・搬入口・設備まわりなど、浸水で止まるとダメージが大きいポイントに合わせて展開しやすいタイプです。

導入前に押さえたいチェックリスト(失敗しない選び方)

最後に、選定でズレやすい点を”超・実務目線”でまとめます。

  1. 止水したい高さ(50cm系/80cm系など)を先に決める
  2. 止水したい幅(何枚並べるか)を測る
  3. 壁際の状態(段差・凹凸・柱)を確認する
  4. 保管場所と運用担当(誰が、いつ、どこから持ってくるか)を決める
  5. 訓練として一度”設置→撤収→収納”を通しで実施する

Flood Guard F(フラッドガードF)は「置けばOK」に寄せた設計ですが、それでも現場の寸法と運用設計で効果が決まります。

浸水対策は”準備の速さ”がすべて

浸水は、起きてから悩むと遅いです。
線状降水帯のように、短時間で状況が一気に変わる大雨も増えています。
Flood Guard F(フラッドガードF)は、土のうの弱点になりがちな「重い・時間がかかる・後処理が大変」を減らしつつ、”水圧固定・摩擦テープ・フィッティングカバー(特許)”といった仕組みで止水を狙える、現場向けの選択肢です。

「今年こそ浸水対策をちゃんとやる」と決めたなら、まずは守りたい場所を一つ決めて寸法を測る。
そこから始めるのが一番スムーズです。

株式会社ジェイ・エス・ピーでは、FN型・FW型・FZ50などさまざまなタイプのFlood Guard F(フラッドガードF)を取り扱っています。
導入をご検討されている方は、ぜひ一度当社にお問い合わせください。

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